施設の母のところへ

車の運転を辞めると決意してから、初めて母の施設にバスで面会に行ってきた

午前中 エアロ  ランニングマシンから外を見た図

面会は14:00〜 家に帰るつもりだったけれど、時間的に無理なので大戸屋でランチ

一人ランチもたまには良い、大戸屋のタラと野菜の黒酢あんかけ

この黒酢あんかけが美味しかったので、再現するつもり

駅から施設の最寄りのバス停まで15分 車なしでも大丈夫だわ

風が物凄く強くて、困ったけれど・・・

私の顔はわかる母、自分の歳は幾つか?と尋ねられ 今度のお誕生日で96歳と教える
子供たち(ひ孫)のことも、覚えてないんだけれど、説明するとわかる様子
スマホの写真や動画を見せる
大好きな虎屋の羊羹を食べさせたいな〜と思うけれど、誤飲などの心配から 食べ物の差し入れができない
スタッフにも穏やかで 優等生と言われる
目を見ても、わからないことがわかっている様子で、私から見るとそう ボケはすすんでいないように見える しっかりしている。
車椅子で歩けないのだが、歩き回って転ぶ心配がないので良いのかもしれない
元気そうなので安心した。

生きていて くれるだけで吉

帰りに、どうしてもパフェが食べたくて・・・でも、夕飯の準備をしていないので、パフェ食べてる時間はない それにランチでお腹いっぱい

なんだろうな〜 母の顔を見ると やっぱり我慢しなければならない事が多く ストレスを感じるのだろうか???

パフェの代わりに、コンビニスイーツを買って帰りました 結局食べてないけれどネ

明日食べまする



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