ここのところ 物凄い暑さです
で 先週 1Fトイレウオシュレットの便座が異様な暑さ
コンセントを抜いて、リセットをかけて もちろん便座の温度は「切」に設定しました
半日ほどで温度は下がり、大丈夫だったのですが、
またまた 便座が熱く もう座ると火傷しそうな熱さ・・・
東京ガスの修理サービスに電話して相談したところ TOTOに直接連絡した方が良いのでは?と助言され
16日日曜にTOTOに修理の依頼をしました、今のところ日程の連絡待ち
怖いので、便座のソケットを抜いています。
ウオシュレットが普通に動いていることは、なんと快適だったのでしょう〜
どこかを痛くしても、その大切さがわかると同じく、ウオシュレットいつも快適に使っていたのだな〜と実感
7/19 totoの修理のお兄さんが来てくれました。 実は2Fのウオシュレットも 便座とか他の機能は大丈夫なんだけど、ウオシュレットだけが使えなかった それも見てもらいました。
トイレの場所は冷房が届かないので、少しても作業が楽にできるように ドアを開けて扇風機で風を送り込む
どうも1F熱交換基盤がおかしい様子で、それに付随する機器を交換してもらいました。ウオシュレットの寿命は7年〜10年だそうで、どうしますか?と聞かれましたが、2017年にリフォーム 5年しか経っていないんだよな〜 交換してもらうことで修理をお願いしました。
2Fはただウオシュレットが機能しないだけなんだけど、結局 基盤の不具合が見つかり交換
2つのトイレ完璧になりました、気持ちが良いです(笑)
便座が熱くて座れない状態になった時は、家でトイレが使えない〜と悲しくなりましたが、ソケットを抜いて、ただのトイレだけにすれば、レバーで水洗はできるのであります
人間便利に慣らされてしまっている・・・