先日、浦安のチビたちの所へ行く時、電車に乗る前に浦和駅北口改札前のTSUTAYAで衝動買いした
『護れなかったものたちへ』の単行本
東北大震災と福祉行政 不幸の重なった中でのヒューマンミステリー ドラマを見ているようでした。
生活保護 福祉行政の役人に向ける憎悪は本来、国に向かうべきなのではないか?と思うのは自分だけ???
読了後、映画を見にいってきました。
原作を読んでからの映画 両方楽しめて面白いです
原作とは違う展開、佐藤健はまあ良いとして、カンちゃんには納得いかない
3人の犠牲者になった人、瑛太・緒方直人・吉岡秀隆 原作と少しづつキャラが違うが、三人とも主役級の俳優 何か勿体無い気がする。
倍賞美津子は、さすがダ
そして、原作通りに 佐藤健の女装が見たかった(笑)