孫たちが来た時に、美味しいものを出したい
おばあちゃんの家は快適だと思ってもらいたい
小さなうちは、わからないだろうけれど、体感として残したい
美味しい物を作るのは日常でも鍛錬できる
快適な空間は、寝具のメンテだったり掃除だったり
危険はないか見守ったり だ。
普段見慣れていない、小さな子供の言動は、予測不可能 見ているだけでも アワワワと疲れるのであります。
小学生以上大きくなれば、言葉でも通じるし、わかってもらえる事も多くなるだろう ただその時にはもう既に、おばあちゃん像は出来上がっているだろう。
まだ、可愛らしい、訳のわからないうちが勝負だ
近所に住む5歳2歳の孫は、帰る時にタッチとチューをしてくれる、1歳はニコニコ手を出して抱っこおねだり、たまにお泊まりにくる5年生 2年生 年長さんは既に女子の匂いをプンプン
2年生が、先日「もしもし亀よ」の歌に合わせてけん玉を披露してくれた。素晴らしい体幹 アライメント
私も真似しようとけん玉購入
コレで、家でも体幹鍛えることができるわサ
