十分調べ上げられていて、面白く読みました

年表にエピソード書き込みました　ただ小説なので史実とは分けて考えないとダメだと思ってます

最後の写楽については、ふうむ　そうだったのかも・・・と思わされました

大河「べらぼう」で写楽がどう描かれるか？楽しみにしています

太田記念美術館の日野原先生が帯書いてる　文庫になる前に買ったので私のは日野原先生じゃないわ