来年の大河『べらぼう』とっても期待してて、ドラマの進行に合わせて勉強していくつもり
蔦屋重三郎の耕書堂から発刊された書物を、年表に記入した
題名が読めない、漢字が出てこない ちょっとの文章でも先に進まず、諦めるか?と何度も挫折 取りこぼしもあるかと思うけど、その都度入れて行きます
重三郎の生きた時代の出版物 絶対 重三郎自身 その本に何かしら思いがあっただろう
署名 作者 画工を最低限書き入れている、他の情報はあとで現物を見れば良い
重三郎に少しでも近づきたい
今後は耕書堂から売り出された錦絵も入れて行きたい
どんどん膨らむ年表 これをみながら蔦屋関連の本を読むと沁みます(笑)
さて『べらぼう』
前半幕府関連のキャストは発表されたが、戯作者等のキャストはまだ・・・
大田南畝 恋川春町 山東京伝 十返舎一九 滝沢馬琴 誰が演る〜
黄表紙を読み進めている、今は『黒白水鏡』石部琴好作 北尾政演(京伝)出版は定かではないが、寛政元年 京伝手鎖の引き金となった作品