久しぶりの、落語講座 お題は「佐々木政談」
今まで、講座の前に内容を予習して、名人のYouTubeを探して勉強してから、講座に出ていた
町奉行の有名どころは、大岡越前守 遠山金四郎
そんな話から入って 桶屋、高田屋綱五郎の倅(せがれ)四郎吉(しろきち・13歳)が、とんちの効いた話を繰り広げる。
本来の講座の目的は、勉強じゃなくて楽しめることが目的だったはず
2クール目に入った講座 前回は、出産騒動で欠席
本日は全く予習せず出席
前の参加者とはガラリとと雰囲気異なり、男性も多く見られた。
予習しない方が吉
吉窓師匠の話が、スッと入ってくる
江戸の話も、一般の人に話すのにはこのくらいが良いのだろうと思う
どうも、大人の休日倶楽部の事務方に覚えられているらしく(全員覚えているのかなあ…)入室するときも、すぐに名札を渡してくれるし、先日出産騒動で欠席するので、振替はできないか?と相談した所ダメだった件 申し訳ないと言って下さった。こちらこそ、勝手なお願いをしたわけですけどね
今回はコートを忘れてしまい、電話連絡をいただいた。
帰る途中だったので助かったであります。
コートが必要な季節になったにもかかわらず、暑いくらいの日でございました。