ここ1.2週間が正念場と書いたのが10/10
正にその通り
備忘録として記しておきます
10/13
予定通りに帝王切開で第二子出産
10/14
赤ちゃんの具合が悪く、さいたま市立病院NICUに転院
婿さんが、市立病院に入院手続きに行く
私は勉強会 途中で終了させてもらう・・・
夜 歯医者
10/15
婿殿 赤ちゃんと15分対面（抱っこはできない）
ママは、無料PCR検査が受けられて、1週間は抱っこできるそうですが、婿殿はPCR検査に約2万円かかるらしい。
（PCRを受けても、15分面会抱っこできるだけ）
10/16
私が大学の友人と前からの約束で1日遊ぶ
3歳児はジィジとお留守番 婿殿 その日も15分対面
10/17
婿殿15分対面
10/18
19日退院予定を早くしてもらう、退院したその足で市立病院へ ばあば運転手
3歳児は遠足予定だったけれど雨で、保育園内で遠足ごっこ 婿さん参加
この間、3歳児は初めてママと離れて1週間、ばあばの家で過ごす
精神的にも、安定して過ごせた様子
私も帝王切開だったけれど2週間入院した、とてもじゃ無いけれど5日で退院なんて凄すぎる。
35年以上前だから、医学の進歩もあるだろうけれど 凄いわ
麻酔も色々選べるらしい（笑）私は5日目にはまだちゃんと歩けなかった
とりあえず、娘は退院したので、夜ケーキで退院祝い
10/22(土)
NICUからベビー退院
ここから、やっとベビーとママの新生活が始まる。
婿殿が、育休を取っている、3歳児は保育園にお願いしてます。
10/23(日)
婿殿と3歳児は、婿殿親族と枝豆畑に枝豆をとりに行きました。
10/28で育休終了
もう大丈夫だと思われます。
さいたま市立病院は20年前にアルバイトしていた病院、病院棟もすっかり新しくなり、知っている先生もほとんどいなくなっていました。病院全体の医局のお世話をしていたので、先生方全員を把握していました。
20年前に、鳴り物入りで周産期医療センターができて、優秀な先生方が活躍なさっていた。
周産期医療センターは別棟にあって、管理も厳重だった。
まさか、娘のベビーがお世話になるとは夢にも思っていませんでした。
娘の床上げ(11/2)まで、ばあばは頑張りマッスル
余談ですが、毎度登場する3歳児も生まれた時に、埼玉小児医療センターに3週間お世話になったのであります