静御前の墓

鎌倉殿と13人

義経登場しました、菅田将暉くんなんだか、颯爽としててカッコ良かった。web上では、まだ未発表の静御前は誰が演じるか?話題になっています。

私の大胆予想は、朝ドラに出てる、深津絵里氏

誰かに言っておかないと、言ったことの証明にはならないですからネ 三谷作品にも出ているし、話題になっている人だと、面白くないw

主人にその話をしていたら、栗橋の駅で静御前のお墓あったよねという話になりました。

還暦のお祝いに、一族が、私に内緒で温泉に集合してお祝いしてくれた旅行  途中乗り換えの駅で、時間調整のために駅周辺散策したのであります。

そうでした、そうでした〜



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2 Replies to “静御前の墓”

  1. マロンおじさん

    血で血を洗うようなロシアのウクライナ侵攻。洋の東西を問わず歴史に学ぶことの出来ない人たちの私利私欲、己のみが正しいとする傲慢さにあきれ果てるばかりです。800年前の「鎌倉殿の十三人」の世界が余程民を思っての人間的・政治的行動であり理解の許容範囲と思ってしまいます。   さて今年こそは我が人生で初めて大河ドラマを最終回まで観て、歴史は好きでも馴染みの薄かった鎌倉時代を知ろうと、マダムのブログでの考察やらドラマの見方を参考にしながら今のところ毎回観ております。ならば!!と今回一泊のみの一人車中泊ではありますが、伊豆の国市への小さな旅に行って着ました。天候にも恵まれ富士に迎えられて出発。13人の記念館で予備知識を得、頼朝流刑地の蛭が小島→時政建立の願成寺院→義時夫婦墓の北條寺→改めての三島大社→恋愛成就の伊豆山神社(昨年の盛り土がけ崩れの惨状ひどい)→大敗して安房に逃れた石橋山古戦場などを歩きも入れながら、源哲郎頼朝気分での楽しい小さな旅でした(道の駅伊豆のへそ泊)。これまで以上にこの時代に愛着を感じ最後までドラマを観られるかも知れません。次は季節が良くなったら鎌倉そのもの30キロ歴史WALK旅をしたいと思います。これからのマダムのブログでの歴史考察も楽しみにしております。

    1. マダム

      マロンおじさん
      プーチンのウクライナ侵攻 ニュースだけの知識ですが現地の人はたまったもんじゃない。平和に解決できると良いのですが・・・
      鎌倉殿の世界もさして変わらないのかもしれないと思ってしまいます。

      早速、旅に行かれたんですね 行動が素早い流石です。
      【源哲郎頼朝】に大笑い!
      勉強しているので、ドラマも面白く見ています。三谷流の解釈を楽しもうと思っておりまする。
      コロナ禍、老老介護をしながら、毎日くる2歳児に癒されて(時に疲れる・・・)おります。

      「悪あが記」楽しみにしております〜

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