92歳母ショートステイから戻る

実家の弟が 9/2にコロナ感染

家族が濃厚接触者となり、2世帯に住む92歳母は濃厚接触者にはならず、PCR検査を受けて、2週間ショートステイに行ってもらっていました。

お嫁ちゃんは、職場復帰のため23日にPCR検査を受け、陰性になっています。

弟家族は26日 明日解除になります。

昨日、母が自宅に戻ってきました。

本日、圧迫骨折の定期検診のため、整形外科に母を連れていきました。

これから、また介護の日々がはじまります。

2週間、コロナからの避難のためにショートステイに行ってもらったのですが、精神的にも楽させてもらいました。

大学のサークルの友人(月一でライン会議)の93歳お母様は、ガンで入院手術そして退院と一緒に施設に入所なさったらしい

それぞれの家族、介護の環境、100人いれば100通りある。

昨年12月に、背中を骨折して以来、介護生活が始まりました。

今後、どうなっていくのか?先は見えないし予想もできません。

お嫁ちゃんが、良くしてくれるのは有り難い、私一人では何もできないし、きっと投げ出していただろうと思います。

コロナ禍、介護しなければならない、暗いゾ!!!

今朝、ウオーキングの足を伸ばして、別所沼公園から調神社に回りました。思いがけず骨董市が開催されていて、色々見ちゃいました。

7時前なのに、割と大勢のお客さん

古着の着物やら、骨董品やら・・・
古銭のお店で、藩札がたくさん売られていました。 
アルバム形式になっていましたが、1枚1枚値段が貼られ、珍しいものには珍品と・・・・w

藩札欲しいけど、持っていてもな〜と考えちゃいました。

帰宅後 シャワー 朝食 

ギャーーーーー 母の病院の予約時間に間に合わないっ!!! 焦って実家へ向かったのでありました。



◆◇◆記事を読んだご感想をお聞かせください◆◇◆
  • 素晴らしい (0)
  • 役に立った (0)
  • いいね (0)
  • マダム好き (0)
  • つまんない (0)

コメントを残す