16日(水)主人が早退して帰宅
疲れ切っている感じでそのまま ベッドへ
熱が37.7 コロナか??? かかりつけ医院のHPを見て発熱外来に電話するが、翌日の予約は当日電話くださいとのこと
夜 私がリビングに布団を敷いて寝ました。
コロナだったら、絶対に私も濃厚接触者として罹患しているはず
17日 熱が下がったので通常診察に出かける
が、発熱があった場合は発熱外来の診察を受けて欲しいと言われ 午後3:30の予約をとる
毎日 保育園の帰りに寄る、もうすぐに2歳の孫は 今日はもしかしたら、もしかしたらを気にして園を休む。
ジイジと毎日遊んでいるからネ
発熱外来で風邪でしょうとの診断、PCR検査をしてもらって結果は明日電話で伝えるとのこと
PCRの結果が出るまでは自宅待機
18日 朝から電話を待つも、
15:00〜過ぎても無し
診療期間に電話したら、16:00から18:00に連絡するとの事 待ち遠しい
17:00連絡あり 陰性
ただの風邪のお熱だったようてす
ただの風邪で良かった しかし 熱を出すだけでこの騒ぎ
私を含め周りにいる人々、もしもコロナだったら、感染を拡大させてはならぬと思い、いろいろ手立てを尽くす。
ハッキリするまでは自宅待機 精神的ストレスも多い。
いつかは、コロナがただの風邪と同じように扱われるようになるのだろう。
さいたま市のコロナワクチン接種券配布 64歳以下が発表になった。
さいたま市は、政府の「早く!早く!」に惑わされず、着々と落ち着いて接種券を配布しているように見える。
都内の大型接種会場は64歳以下の予約も受け付けるようになり、接種券の配布を急ぐ要望も増えていると思うが、自治体それぞれ、計画もあるだろう。 横から急げ〜と言われても、計画を実施する方はたまらない。
臨機応変に対応することも大切だけれど、落ち着いて仕事をまっとうする事も大事。
仕事をしていない主婦ゆえ、急いで接種しなければならない人を優先して欲しい。
私はさいたま市の計画に則って予約を取って かかりつけ医院で接種するつもりでいます。
接種券発送 6/30
予約開始 7/7
とにかく コロナに感染していなくて良かった ホッ