日時:5月30日(土)13:30~ 学者の会 × ChooseLifeProjectコラボ企画オンラインシンポジウム 「2020年のナショナリズム」
テーマと発言者
*歴史の中のナショナリズム 小熊 英二(慶応義塾大学教授)
*オリンピックとナショナリズム 香山 リカ(立教大学教授)
*心脳ナショナリズム 小森 陽一(明治学院大学客員教授)
*メディアとナショナリズム 林 香里(東京大学教授) 特別発言
*世界のもう一つの磁場―中東情勢 酒井 啓子(千葉大学教授)
討論者
岡野 八代(同志社大学教授)
中野 晃一(上智大学教授)
西谷 修(東京外国語大学名誉教授)
挨 拶
広渡 清吾(東京大学名誉教授)
佐藤 学(学習院大学特任教授)
学者の方々の話を身近で聞ける いち主婦にはありえない・・・
コロナがなかったら、choose life project を見なかっただろうし
このメディアも、そんなに発達しなかっただろう
コロナ禍 良いこともある。
これは、聞かなければならないデス
同様に、学者の皆様の江戸の話、浮世絵の話 You Tubeで聞けたらどんないよいか・・・
私の好きな学者が出ています。これからみます。ところで、今日6月15日の朝日13面オピニオン「富豪が憂える資本主義」を読み、わが意を得たりです。アメリカの現状とコロナとの関連を言い当てているように思います。シンポは2時間以上なので、明日以降に見て感想をメールします。
「富豪が憂える資本主義」朝日 web有料記事でした 残念 図書館新聞閲覧始まっただろうか???