ツドエド 行ってきました
Facebookで募集されるイベントです。

———————–詳細———————–
江戸土産としても人気があった浮世絵。広重の「名所江戸百景」をはじめ、多くの絵師が数々の名所を描いています。そうした浮世絵から窺い知ることができる江戸っ子たちの暮らしぶりや美意識を交えながら、江戸の名所絵を解説します。
講師は、毎回大人気!わかりやすい解説で定評のある太田記念美術館の日野原健司氏。どんな浮世絵を紹介くださるか、楽しみです!

EDO ART EXPO連動企画
ツドヱド 十二月之内 長月 其の弐
江戸に行ったら何処行きたい?「浮世絵名所巡り」
■日時:9月25日(火)19:00~
■会場:八重洲倶楽部 第2会議室
■講師:日野原健司氏(太田記念美術館主席学芸員)
■会費:1,500円
■定員」25名 ※定員になり次第、締め切らせていただきます。
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Facebookフレンズ3名で参加 講座始まる前に待ち合わせてお茶

太田美術館 日野原先生
広重 名所江戸百景を中心に、「夜」「花」をテーマに先生の選んだ浮世絵を解説してくださいました。

テーマ【夜】

上の2枚 葛飾応為の作品と渓斎英泉の作品 対比の説明
 格子の外側からみた遊女と内側から見た図
応為 格子の内側の光で遊女の姿は影 簪だけが光をとおしている、室内の大きな行灯と外側の小さな提灯とのバランス
この応為の絵は肉筆画 大田美術館で見たことがありますが、小さいのでびっくりしました。
渓斎英泉は春画と思われがちですが、いいですね〜 英泉自身 女郎屋を経営していた事があるようです。

広重 東都名所高輪廿六夜待遊興之図
二十六夜待の楽しそうな賑やな様子が描かれています。江戸の町の様々な屋台が描かれて生活を想像することができます。
太田記念美術館で貸し出される回数が一番多い作品だそうです。

テーマ【花】

有名な臥龍梅の浮世絵 上の2枚は反対方向から描いているそうです

浮世絵の摺師の間違い
初刷と後刷りとの違い
広重も国芳も、西洋画風ではなく遠近法を自然にとりいれている。
透明感のあるグラデーション ベロ藍で綺麗に表現
1つ1つの浮世絵を丁寧に説明してくださいました。

最後の「市中繁栄七夕祭」ちょうど広重の住まいのあった八重洲から見た光景
今では考えられない図だと思われます。

秋の気配を感じる暑い楽しい夜でございました。



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