葉月に入りました。あづい〜
8/1
古文書塾てらこや 特別講座「浮世絵を読む」妖怪編 2
今回は妖怪や幽霊の特集の第2回め
先週体調不良で欠席 紅色クラス藍色クラスがあり、欠席した場合 可能であれば別クラスに振替られます。
妖怪や幽霊にあまり興味がなかったのですが、藤澤茜先生の講座が聞きたくて参加
結構面白く拝聴しております。鳥山石燕の浮世絵中心でしたが、最後の方に戊辰戦争の風刺画にも百物語が登場する説明がありました。
戊辰戦争の風刺画は幕府、それぞれの藩を名産物を着物の柄で表現しているとのこと
むむむっ 以前調べていた 『徳用奥羽屋』を思い出し、尋ねてみました。
コレです 中央子ども 鳥居の絵柄の着物を着た人は誰???で随分悩んだのですが、結局 鳥居三十郎に落ち着いた件
私としては 皆が知っている(わかる)人であってほしい。
本当に鳥居三十郎は有名だったのか???というのが疑問
他は藩名なのに、なぜ???
調べてくださるとのことでした。
解説楽しみです。
『徳用奥羽屋』教えてくださいm(__)m
コメントを残す