カテゴリー: お江戸諸々
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べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜」23回『我こそは江戸一の利者なり』
抜荷に絡む 誰袖・松前廣年・大文字屋 土山 田沼意知 田沼意知の蝦夷地を上地計画に誘われるが、蔦重は「手前のこ…
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べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜」22回『小生、酒上不埒にて』
天明3年のお話 花雲助と花魁「誰袖」とが、松前藩の抜荷の証を求めて間者になろうとする 一方、扱い難い、筆折る宣…
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べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜」21回『蝦夷桜上野屁音(エゾザクラウエノノヘオト)』
いよいよ 蝦夷地開発の話が始まります 藩主・松前道廣 一橋治済 曲者メンバーが集います 蔦屋も色々忙しい、北尾…
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べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜」20回『寝惚て候』
大田南畝『菊寿草』安永10年(天明元年)発刊朋誠堂喜三二が腎虚に苦しみながら描いた『見得一炊夢』 極上上吉 と…
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特別展「蔦屋重三郎 コンテンツビジネスの風雲児」
爽やかな風 清々しい上野の森が気持ち良かった。 東京国立博物館チケット売り場はそれほど混んでいなかったんだけど…
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べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜」19回『鱗の置き土産』
家治上様と田沼 そして 鱗の旦那と蔦重の仲直り の回でした 上様家治と田沼主殿守 亡くなった家基(将軍家治の息…
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べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜」18回『歌麿よ、見得は一炊夢』
ついに唐丸が見つかる 唐丸の壮絶な人生 そして『見徳一炊夢』朋誠堂喜三二作・北尾重政画の発刊 安永10年名目(…
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べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜」17回『乱れ咲き往来の桜』
今回は 往来物の新しい販路を開拓 田沼意次の相良お国入りの回で、 戯作者や絵師たちが登場せず、おとなしめでした…
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べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜」16回『さらば源内、見立ては蓬莱』
源内さん かわいそう〜〜〜 今夜は源内さん一色でございました 田沼意次は我が身に、家基と松平武元を毒殺したので…