12日町 調神社の酉の市
子供の頃から、このお祭りがあると、寒くなり暮れが近づくと感じていました。
酉の市とも言われますが、大宮、浦和、川口へとテキ屋さん達は流れていきます。
5年間主人は府中にいたので、久しぶりに2人で参拝
時折、北風がビュー
家族連れや、小学生中学生、生足の女子高生 警備のPTAなど、の人々
たくさんの屋台を冷やかし、暮が押し迫っている事を感じてきました。
商売繁昌の「掻っ込め」
一般人は、下の画像の主人が襟にさしているサイズ
お金や福を掻き込む事を念じて…
江戸の人の真似をして…
浅草奥山を連想させる諸々
皆さま、年末に向けてお風邪など召しませぬようご自愛ください。