浦和レッズMDP(断捨離シリーズ02)

これは、捨てません
レッズ戦に行くと必ず買ったマッチデープログラム

埼玉スタジアムができる前、駒場によく通いました。

1997年に浦和レッズのサポーターのHPを作った。サポーターでHPを運営しているのは、当時ごくわずかだった。
1999年J2落ちしたゲームも駒場で見ていました。

パソコン通信から、インターネットに通信の世界にいた人達は、1997年 民族大移動的な行動をとった。
どさくさに紛れて、色々と、教えてもらった。
ど素人の主婦は、怖いもの無しw通信で友人になった人達代わる代わる、ICQで三日三晩教えてもらった。(3日間の貫徹 体力あったな〜)
ICQとは、今で言うLINE FB messengerみたいなもの。
改めてググって見たら


1996年11月15日にイスラエルのMirabilis社により開発されたインスタントメッセンジャーである
IMの草分け的存在であり、今なおもサービスが続いているが、今日では後発のソフトウェアにシェアを奪われている。


当時の友人と連絡をとっているのは、ごくわずかだけれど仲良しw
もう20年前になる。
パソコンを扱うのはオタクあるいは、必要にかられた企業の少数、今ではごく当たり前のツールとして浸透している。

初代iPhone2007年から利用している。初代はコピーー&ペーストもできなかった。
それでも、画期的なスマホが嬉しくて仕方なかった
当時SNSでiPhone部というのを作っていた。
iPhoneの便利な使い方なんぞの情報交換が主 楽しかった。

  

(アマゾンで買ったシールがお気に入りだった、初代iPhone)

楽天の仕事をしていた頃、2011年楽天主催の会議に出席したことがあるが、当時スマホの時代を見据えて、ネットショップ等の対応必須と今後の展開を説明された。
調度、過渡期であった。
スマホが普及することは、きっとそうなるだろうと漠然とした意識しかなかった。まだまだ 通信はPC主体の時代だった。

2018年現在 スマホは普及 当たり前
今後 通信の世界は、どのように展開・発展を続けていくのだろうか???
気になる。

私の今できることは、情報を収集し、取捨選択すること。
そして、筋を通すこと、通信・ネットの世界ではもう、誰もがツールとして利用している。
SNSも急速に普及 個人が自由にネット配信のできる時代になった。

シニアと呼ばれる定年後の人たちは、会社ではPCをつかうことは必須だったであろう。
(教育委員会でPC導入徹底のため、公立学校の先生へのPC指導をしていた頃、定年間近の先生方は、PC操作に四苦八苦。PC使わなければならないのなら、早く仕事をやめたいとこぼしていた先生もいた。)
ただ、仕事を引退し自分でPCを扱うとなると、会社で全て設定してもらっていたことを自分でやらなければならない
そんなシニアが世に放たれると中には、まったく筋が通らない事をしでかす人もいる。
そしてその意味がわかっていない。
仕方のない現象なのでしょう。

一番最初のパソコン通信からインターネット社会にデビューした頃の
マッチデープログラム そして初代iPhone
やはり捨てられない・・・



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