先日行った二木屋蝋燭能でパンフをもらったので、参加してきました。(7/22)
地下鉄赤塚駅降りたら目の前が、白瀧呉服店
創業嘉永六年 東京で一番大きい呉服店とおっしゃるだけあって、立派な店構え、涼しげな綺麗に整えられたお庭 2階もイベントができるスペースがある、大店でございました。
白滝文化祭と題して、色々イベントをなさっていらっしゃいます。
浮世絵にふれて鑑賞 浮世絵にみる 江戸時代のファッション
出 演 稲垣進一先生
講座の内容がメインなのですが、最後に先生のコレクションを惜しげもなく見せてくださり、触らせて下さいました。
薄い地紙の版下(江戸時代のものだそうです)版木に据えたらなくなってしまう物。
版木の見当の位置
複製品もありますが、本物の浮世絵。
ベロ藍が使われるようになってから、青が画期的に変わる。
明治になってからの赤
浮世絵の本物と複製品の見分け方。
トップキャッチ画像
笹紅の墨の口紅 ぬか袋を加えています。
着物は藍の絞り 色っぽいお姿です。
この後、 池袋で合流して女子会w 迷子になり遅れましたゴメン
先日の品川歴史館からの 話し足りないおしゃべりの続きを開始!
楽しかった〜www
チーズフォンデュの残骸・・・w
この後 喫茶店でもさらにしゃべくるwww
さあて 勉強はじめまっしょっ!
マダムさま
まあ!板橋の赤塚ですか?そんなところに浮世絵が!!
びっくりです。私の住まいはずっと田舎ですがこの沿線なのです。
運転免許証をこの近くの自動車学校でとった私はさんざんこの辺りを走ったのです。
すんごく昔ですが、嘉永6年より後です。
マダムさまのFB,ブログは情報満載です。
小ツル様
ちょっと情報が錯綜・・・
赤塚にある呉服屋さんでのイベントで浮世絵を見せていただきました。
ふむ 嘉永6年よりは後・・・(謎)赤塚辺りで、教習所の車を運転なさっていらしたのですね あの可愛らしかった頃・・・(オホホホ画像見て知っているんだわ〜W)
はい、嘉永六年より後です。昭和47年ですから。
あはあ、山小屋の写真。
なんであんなの載せたんだろ、私。
[…] 生の浮世絵を見せてもらい […]