青空文庫をご存知ですか?
—–青空文庫へ、ようこそ—— より
青空文庫は、誰にでもアクセスできる自由な電子本を、図書館のようにインターネット上に集めようとする活動です。
著作権の消滅した作品と、「自由に読んでもらってかまわない」とされたものを、テキストとXHTML(一部はHTML)形式に電子化した上で揃えています。
詳しい説明は 本家に行ってみて下さい。無料で購読できます。
戯作者 国枝史郎 一番最初に出会った青空文庫。
山東京伝 滝沢馬琴 蔦屋重三郎(ほんの少し) 十返舎一九 が登場する。短いのですぐに読了
面白い楽しい短編です。
読んでみてみて!
それから 江戸に関係あるのを抜粋して読み読み
幕末維新懐古談 高村光雲
これは長編ですが 章に分かれているので好きなところだけ読めます。
江戸検にも風呂屋の話で出ました
「次の町内のものが その床屋に飛び込むと、変な顔をして謝絶(ことわ)ったりしたものです」
色々検索すると 出てきまっスル
スマホアプリもあります。i読書 – 青空文庫リーダー
リアルな読まなきゃならない本も溜まってますが、電子本も溜まっているマダムでございます。
青空文庫、ご存知なかったです。
たくさんあるのですね……。
PCでもAndroidでも読めます
「戯作者』は粋な京伝 、一九の変人ぶり 笑えます。
三田村鳶魚なども、沢山ありもたくさんありますよぉ〜