『殿利息でござる』見てきました。
昨晩お仕事頑張ったご褒美ザマすw
東北なんで庄屋じゃなくて肝煎り
出演者 皆おなじみの役者さんなんでコメディにしか見えないけれど
さすがに 磯田先生原作だけあって、江戸時代の村運営はこんな感じだったろうと思わされます。
磯田先生も出演されてて 出てきた時に「あっ先生!」と、知り合いでもないのに・・・・www
大肝煎君 若いのに頑張ってたです(演技です)
草笛光子の着物姿かっこいいデス(大河でもかっこいいけど~)
銭換算でなんかおかしいな~と思いつつみてたら
最後近く 仙台藩財政担当 松田龍平君が銭ではなく金で納めろと・・・
やっと おかしな意味が解明
私ははじめから銭を金と換算しながら考えていたであります。
磯田先生の原作も読まないとダメですな
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