毎日文化センター主催
7/26 気ままに江戸探訪─ 江戸の名園を歩く 参加してきました。
あづい~~~!
1:00に小石川後楽園入り口集合
すでに暑くてグッタリw
先生から熱中症に関する厳重注意 塩飴が配られました。
江戸時代初期、寛永6年(1629年)に水戸徳川家の祖である頼房が、江戸の中屋敷(後に上屋敷となる。)の庭として造ったもので、二代藩主の光圀の代に 完成した庭園です。光圀は作庭に際し、明の儒学者である朱舜水の意見をとり入れ、中国の教え「(士はまさに)天下の憂いに先だって憂い、天下の楽しみに後 れて楽しむ」から「後楽園」と名づけられました。
庭園は池を中心にした「回遊式築山泉水庭園」になっており、随所に中国の名所の名前をつけた景観を配し、中国趣味豊かなものになっています。また、当園の特徴として各地の景勝を模した湖・山・川・田園などの景観が巧みに表現されています。
湖・山・川・田園はこんな感じ 流石に山は涼しいのであります。
暑くて画像が後になるにつれて、いい加減になってきてます。
今編集すると、あれもこれも撮っておけばよかったと後悔。
光圀と3代家光は仲良しだったこと。
水戸のお屋敷は広大でその中に庭園として小石川後楽園を光圀が完成させた。
園内随所に趣味豊かな名所がちりばめられている。
家紋に裏紋があることを始めて知りました。
今回の散歩の感想・・・
暑くて暑くて・・・は言い訳になりませぬ、獏先生の過去ログ
小石川後楽園 ① (江戸の庭園)
海の景 (小石川後楽園 ② 江戸の庭園
川の景 (小石川後楽園 ③ 江戸の庭園)
山の景 (小石川後楽園 ④ 江戸の庭園)
田園の景 (小石川後楽園 ⑤ 江戸の庭園)
得仁堂 (小石川後楽園 ⑥ 江戸の庭園)
唐門跡など (小石川後楽園 ⑦ 江戸の庭園)
内庭・寝覚の滝 (小石川後楽園 ⑧ 江戸の庭園)
を拝見してまたもや脱帽いたしました。
獏先生 小石川後楽園 凄し!!!
マダムさん
暑い中、後楽園散歩にご参加いただきありがとうございました。
本当に暑かったですね。
説明を聞いていても暑さのほうが気になったのではないでしょうか。
今度は陽気の良い時にまた訪ねてみてください。
私は、皆さんが熱中症にならなかったのでほっとしています。
それと過去のブログ、よく見つけてくださいました。
そして紹介していただきありがとうございました。
獏様
コメントありがとうございます。
本当に暑かったデス お疲れ様でした。
フリーのブログサービスだとファイル(カテゴリ)構成、階層構成が難しいかもですね。
過去ログ読んでから参戦すればよかったデス。
さすが、勉強なさってる。またもやパンチを食らった感じの散歩でした。
ありがとうございました。