【絵図の世界】さいたま市立博物館

さいたま市立博物館【絵図の世界】いってきました。

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江戸時代に描かれ
さいたま市内て保管されている絵図が展示されていました。
メインの図 スペースの関係か?1/3を期間を区切って展示 大きく広げて見たかったなぁ
私はさいたま市浦和区に在住
江戸時代の浦和はどんなんだろか?に一番の興味がありした。しかーし三室(見沼通船ぼりで発展)や大門(日光街道で発展)の細かい絵図か残されていました。
つまり現在の浦和は対した事ないw
中山道沿いに発達した宿もイマイチだった様子。

 江戸時代、五街道の一つ中山道の宿場町となり、現在の常磐に本陣・脇本陣が置かれ、また毎月二と七のつく日に市が開かれる「二・七の市」が盛んになるなど、町場としての体裁が整っていった。さらに、徳川将軍が日光に参詣するために整備された日光御成街道(現国道122号)にも大門宿が設けられた。
さいたま市の歴史より

テクテクランニングで通る、常盤公園か本陣跡で、市が開かれていた場所に当たるところをいつも通っている。

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残念だったのは無料関連講座が3回もあったのに行けなかった。アンテナ張り巡らさないとダメですな。



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