日本の由来を詳しく知りたくてwikiなどを参照して考えた。
大陸で出身地を問われ「我は…」から、「倭」とされた。時間差はあると思うが、国内では「ヤマト」と自称。語源は、奈良が山に囲まれた山に因む説・邪馬台国の変化説・温和(やわら)や平和(やわと)の転嫁説など。又、奈良は平に均(なら)された平城京説・朝鮮語の国(ナラ)説などがある。
大化の改新や百済救援(白村江大敗)を経た670頃、天智天皇が日本(発音ヤマト)と表記。これは607遣隋使小野妹子が煬帝への推古天皇の国書『日出ずる国(中国より先に太陽が昇る東の国)。中国に対するツッパリ?。』が元ネタ。中国では日本を{ニエットプアン}又は{ジープン}と発音。訛(なま)って{にっぽん}{ジパング、後にジャパン}に変化した。
なお、「にほん」は江戸時代に広まった。701遣唐使[粟田真人]は、周の則天武后に「日本の使い」と名乗った。いずれにせよ、倭や日本と書いても、奈良の権力が列島を代表したので、国内での発音は「やまと」。倭の意味を嫌い、好字「和(やまと)」に変え、後、「大和」にした。古事記・日本書紀・万葉集に沢山の万葉仮名=当て字で表記されている。個人的には、原住民と渡来人が長い間に融和し平和的に大きくした国と解釈したいが…。


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