特別展「蔦屋重三郎 コンテンツビジネスの風雲児」

爽やかな風 清々しい上野の森が気持ち良かった。

東京国立博物館
チケット売り場はそれほど混んでいなかったんだけど、館内は激混み かき分けかき分け見るのが大変でございました。

江戸検12期会のおじさまとご一緒しました

蔦重の仕事を負いながらの展示の数々 
それにしては、蔦重の存在 インパクトはそれほど強くなかったように思います

黄表紙 狂歌本等々 今後本のサイズも確認しなければ…思いの外小さな物多し

どれもネットで一度は見た本や浮世絵  実物はやはり違います。

歌麿ってすごいと 改めて思う 雲母のキラ刷り 近くで角度を変えて見ていたのは私です 2部最後に「歌まくら」が登場していたのにはびっくり

耕書堂の中の再現

図録買っちゃいました 今見直して 買って良かった〜

その後 ランチ&お茶 楽しいおしゃべり 

おじさまは国立科学博物館へ「古代DNA -日本人のきた道-」を見に行かれたようです

やっぱり江戸検の友は、好きな事に突き進むタイプの人が多い NHKの番組から興味を持った様子ですが、わかりやすく説明してくださいました

おまけ
金曜がジムが休みなのですが、お茶してたら、ジム友に遭遇 世の中狭いわ



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