今回は悲しい悲しい物語でございました。
松葉屋女将・”いね”
新之助とうつせみ 蔦重と瀬川 二組の恋物語 の2本立て
花魁道中の際に、鳥山検校と瀬川の中むつましい姿を見て動揺する蔦重
花魁道中 瀬川美しかった どんどん綺麗になる
瀬川に対する自分の気持ちをやっと自覚する蔦重
「(身請けを)断ってくんね 俺がお前を幸せ位する」と涙ながらに哀願する
「てめえの気持ちに気づくのに20年かかってんたぞ
心変わりなんか できっかよ」
江戸弁 達者ですな〜
瀬川の鳥山検校による身請け話、はじめは瀬川も乗り気だったが、断ると、女郎屋・松葉屋に告げる 松葉屋”いね”はすべて承知の上 受け入れる
いねは、なんでもお見通し そりゃ吉原の女郎屋の女将ですもの これは蔦重だなと察しはついた
松葉屋の主人も女将も 長年吉原で営業している忘八 若い瀬川と蔦重がかなうわけが無い
2人に見張りをつけ、理由をつけて多くの客を瀬川につけ、客と一緒に瀬川がいる離れに蔦重を呼び出し
エロエロシーン 泣けます
「どれだけ飾り立てたって、コレが瀬川の勤めよ」
「年に二度の休みを除いてほぼ毎日コレさ」
「お前さんコレを瀬川に年季明けまでずっとやらせるのかい?」
新之助とうつせみの足抜け騒動
武士の新之助 刀を抜いたが全然ダメ すぐにとっ捕まる 残念〜
うつせみを折檻する”いね”
吉原を出て幸せになる、足抜けで幸せになれると思うのかい?
折檻しながら、言い放つ”いね”のセリフは瀬川に聞かせているのではないだろうか
新之助が自分の不甲斐なさに耐えられなかったと 蔦重に話す
蔦重は我が身と同じと思ったに違いない
「人生をガラリと変えるようなことが起きないわけじゃない そういう背中を女郎に見せる勤めが瀬川にはあるんじゃないかい
瀬川を背負うってのは、そういうことだと思うけどね」
眉なし強面の”いね”は辛いことを言うようだけれど、瀬川に幸せになってほしかったのだろう
別れのシーン
瀬川に通行手形を入れて、渡し 面白くなかったと返される本は
「天綱島」近松門左衛門「心中天綱島」竹本筑後掾
浄瑠璃本の正本か?黄表紙でもなく文字ばかり書いてあった
この筋じゃ誰も幸せになれない
重三が勧めてくれたこと、キットわっちは一生忘れない
とびきりの思い出になった
幼い頃から一緒に育った二人、何を考えているのか、もう完璧にわかり合っていたのだろう
「市中の地本問屋は吉原には一切関わらない」と、鶴屋喜右衛門 問屋関連は冒頭のシーンだけ
忘八の親父様たちの集まりで、「投扇興」やってました お座敷遊びだと思っていたのですが、あのような会合の場でもやるんだな〜と・・・
蔦屋に町人が並んでいたのは、玉菊灯籠見学のため通行手形をもらうためだったのね
三味線の独演会をする毎回お茶目な次郎兵衛にいさん
今回、朋誠堂喜三二 一発でわかった
大門で新之助が通行手形をもらって町娘を返す場面 初めてでござんす
ラストシーン 賢丸 妹・種姫と登場
「種をまけば・・・」
何を撒くんだ???賢丸くん
蔦重と瀬川の恋物語が一段落して来週は、政治場面がありそうです。



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