鎌倉殿と13人 勉強しまっす

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大河ドラマ「鎌倉殿と13人」が始まります。

鎌倉時代 ほとんど無知 勉強しようと思います


   

炎環(えんかん)は、鎌倉幕府創成期前後の4人の人物の物語
「悪禅師」では阿野全成(頼朝の弟)、「黒雪賦」では梶原景時、「いもうと」では北条保子(北条政子の妹、全成の妻)、「覇樹」では北条義時を主人公として描かれている。
とっても勉強になりました。

鎌倉殿の13人 前編 (NHK大河ドラマ・ガイド)

完全ガイドシリーズ340】北条義時完全ガイド 

歴史と人物7 面白すぎる! 鎌倉・室町 (15大合戦と10のキーワード)
”やられたらやり返す やられなくてもやり返す!”
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自分が色々ネットサーチしているからか???記事や話題が多く見られます。
1回目見ましたが、どうしても頼朝 大泉洋が雅に見えない これから見えるようになるかしらん

鎌倉という街(鶴岡八幡宮や小町通りや駅前の鳩サブレーの店)を鎌倉時代とリンクして考えられない

ちょこちょこと少しの知識がつながらない、勉強したいです。

NHKガイドには省略されていたけれど、伊東祐親の娘婿 工藤祐経

伊豆の工藤氏の嫡流・工藤祐継の嫡男。幼少期に父が他界、義理の叔父・祐親が後見人となる。成長した祐継が、祐親の娘と結婚。ところが祐親に所領を奪われ、妻と離縁させられる。恨んだ祐継は、祐親の嫡男・河津祐泰を殺害。祐親が敵対する頼朝に仕える。のちに祐泰の息子たち(曽我兄弟)に命を狙われる。

NHKガイドより

歌舞伎に出てきたよな〜「寿曽我対面」
部分部分、知っていたことが色々リンクしてきた



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