母の介護その後

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寒い

次回の浮世風呂の予習と母の所へ様子見に行く1日。

朝ウオークとラジオ体操は無事行けました。

92歳母 圧迫骨折のせいか?それとも単に老化のせいか?
ご飯を食べている以外はベッドにいるのが楽な様子。

母の女学校時代の友人が鹿児島にいる。
仲良しなのだが、友人の娘と私とLINE繋がり、ビデオレターを送り合っている。
娘は福岡にいるため中継して、鹿児島にいるお姉さんに送る。

母親どうし電話しても気がつかなかったり、なかなかつながらない(笑)

お互いに自分の方が若いと思っているところが面白い。

ビデオレターのやりとりは、結構笑える。

ウチのお嫁ちゃんも、お友達の娘もとっても、良い人だな〜と感じてる。

二人とも 【神】の領域

私は、母の言葉に苛立ったりしてるわけで・・健康な精神状態を維持すること、壊れそうなことがしばしばある。

嫌なことを毎回何度も何度も言われる。お嫁ちゃん曰く「お姉さんだから言うんだと思う」と・・・

ベッドから一人で起きられない、トイレに一人で行けない(ポータブルトイレを使ってます)一人でトイレができない、家の中で一人で歩けない

ご飯は用意すれば、一人で食べられます。

もっともっと、重度な介護をしている人はたくさんいらっしゃると思います。

1月いっぱいは様子を見るつもりでいるけれど、私がいつまでもつかな〜

愚痴りました。



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