浮世風呂 進んでおります。

なんと、風呂の湯の不衛生なこと(笑)

入りたくない〜〜〜〜www

昼時之光景(ヒルドキノアリサマ)

男湯の中の雑話

世話好きの老人と若者
湯加減をめぐる話と風呂場の騒ぎの光景

褌と手拭を誤る 田舎侍の失敗

江戸に初めて出てきた西国者と湯汲み男
銭湯の入り方を知らない西国者が他人の褌で顔を洗う

午後の光景(ヒルスギノアリサマ)

子供らの雑話

手習から帰りがけの子どもたちの騒ぎ
歌舞伎役者の評判、役者の錦絵『仮名手本忠臣蔵』と『菅原伝授手習鑑』をめぐる会話

湯屋の入り方を知らない、西国者が人の褌で顔を洗ってしまう・・・

西国者と上方者が出てくるんだけれど、ここは西国者と江戸っ子の会話の方が面白いのでは???
と、メンバー面々 三馬先生に勝手なことを申しておりました。

子供たちが

「ありやりやん りやん りやん 〜 〜」と言う場面
なんだか?アクセントも節もよくわからない・・・

(注)
子供が走って行くときの掛け声。嬉遊笑覧に「この頃小児走り行つつ、アリヤリヤンリウトいへり。アリヤと云ことを重ねてリヤンと云より、拳を打つ詞になしてリウトとはいひ出しやうなれども、さにはあらず。リウとは物を振、物を打つなどの勢ひを云」とある。十返舎一九の洒落本・海老良濃梅に「作者の陣笠組、素見物の衆群に順ひ、ヨイヨイワイワイアリヤアリヤアリヤ、空叫の凱歌を作り」とあり、これについて子供が火事の真似をして火がかりの時、又は犬をけしかける時、アリヤアリヤという、と砂払(山中共古)は説く。後者が是か

浮世風呂 新日本古典文学体系

<<ありゃりゃんりゅうとい>>
〘感動〙 近世、火消し人足が火事場へ勢い込んで進む時の掛け声。転じて、子供が走って行く時に出した掛け声。ありゃりゃんりゅうと。ありゃりゃん。※滑稽本・客者評判記(1811)中「ありゃりゃんりうとい、ありゃりゃんりゃんりゃんっ。ヲイヲイ勘公、来さっし」[補注]「嬉遊笑覧‐六」は「りゅうとい」は近世の消火用具「龍吐水(りゅうどすい)」の変化した語という。

精選版 日本国語大辞典の解説

メンバーのお一人が教えてくださいました。

ピュンピュン丸はわかりやすい
子供たちの掛け声

キビシ〜〜〜 財津一郎の唄でした。

浮世風呂の子供たちの場面ではこちらの「ありゃりゃんこりゃりゃん」騒がしい様子です。

志ん生の「冬の夜に」
火消しの夫が身重の妻を置いて、役割を果たすために「ありゃりゃん」「りゅう」と気合を入れて駆け出す。
志ん生のなんとも物悲しい唄

これは、火消し人足が火事場へ勢い込んで進む時の掛け声

解説

勉強になりました。



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