10/5(月)【浮世風呂】勉強会3

手探りながら、勉強会進んでいます。
毎回、面白い発見あり、もうメンバーの博識ぶりとして調査力の素晴らしさに、脱帽
そして、楽しい、面白い ついて行かなかなければなりません(笑)

マダムのブログの記録を残したいと思って、始めましたが、今回は自身でpagesでまとめています。
自分自身のまとめなので、他の人が見てもわからないかも・・・
それはそれで、この備忘録のブログには、誰が見ても面白いことを書くようにしようと、密かに決意(謎)

朝湯之光景(アサユノアリサマ)

藪医者の膈症の説明

藪医者と御隠居
御隠居の親戚の人の病気診断、俳句好きが高じてかかる病気の診断をめぐる会話

松兵衛の倹約説

手拭いを腰に巻く男と古風な褌の締め方をする男
身代を潰してしまったドラ息子を見ながら、質素倹約をして一代で財産を築いた伊勢出身の父親のサクセスストーリー

三助田舎言葉にて薯蕷鰻となりし話、田舎三助の話

三助と客達
三助の故郷で山芋が鰻になった珍事を、博識の近隣の人物に伺い、大儲けを企む。

前出の「よいよい 」体ち言葉が不自由な「ぶた七」と客達 長湯でのぼせて大騒ぎする。

内容はこんな感じ、
*藪医者は、庶民にはあまりわからないだろう、高名な中国の医者の話や、書画会に行くなどの話をしている。誰もが「またか〜」と言う感じで聞き流している風
*一代で財産を築いた人は、これほどまでにケチンボだったのかぁ そして3年で潰してしまうドラ(笑)
*三助の薯蕷(山芋)が鰻になる話、これが、方言のため、読みにくい・・・もうもう私が音読の番に当たってしまったので汗だく・・・
方言もまた、江戸の人たちにとっては楽しかったのかもしれません(三馬は江戸を出たことがない)
この話は、福内鬼外(平賀源内)の浄瑠璃「実生源氏金王桜(ミバエゲンジコンノウザクラ)第二段に、山師が山の芋が半分鰻になったものを買って、見世物にして大金を得ようとしたが全部鰻になって目算が外れた話があるそうです
*ラスト よいよい 君が湯当たりで倒れる。その介抱の方法が当時の意味なぞ、面白い
便所の草履を頭に乗せる  てんかん
刀豆と肩に書く  早打肩(狭心症) てんかん

浮世風呂ー朝湯之光景 ”よいよい ”湯にあたる

”よいよい 君”は湯に当たって、ぶっ倒れています。周りはお騒で介抱、水を吹きかけている人もいる。
そして、呑気に寛ぐ 大きな犬(笑)

先回に教えてもらった面白いこと 『白濁点』について、今回話題に上がった『石榴口』については、別記事にすることにします。

今晩、久しぶりに講座に行きます。太田美術館日野原先生  楽しみじゃ〜



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