大正2年東京の映像

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関東地方 午前中只今 台風並みの雨風です。
家の中にいてもヒューヒュー音がします。

コロナの情報を見るためにツイッターを再開しました。
以前の設定のままフォローしているアカウントを引き継いでいるので江戸関連も多い

1913(大正2)-1915(大正4)の東京

江戸が色濃く残る
人がいっぱいいる
興味深いワ〜

子どもたちのイデタチ、大正とはいえ和服が多い
遠足?課外授業? 先生と思わしき人は洋装
12階 浅草凌雲閣か???
芝居町に乱立する、のぼり旗 やっと解読できたのは「茅野菊子」女優さんのようです

子どもたちや人々が珍しそうにカメラを覗く姿
画像に色をつけたり、音を再現する技術 素晴らしい〜
当時を垣間見ることができます。
大正2年から4年に普通に生活してた人々は、今はこの世にはいらっしゃらないでしょうネ

youtubeみてたら 続きがありました。
最初はおなじなのですが、続きます。雷門がでてきます
子どもたちの遊ぶ姿
残っているんですね 映像



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4 Replies to “大正2年東京の映像”

  1. 浜之無学

    結構鮮明な映像ですね。お手玉している女の子の得意げな顔が可愛い!

    1. マダム

      画像を鮮明にする技術すごいです
      カメラを見ている人々がこっちをみているようで・・・
      youtubeをみてるといろんな映像が出てくるので、自分で切り上げないと見続けてしまうデス

  2. マロンおじさん

    1915年生まれの小生の父親、1920年生まれの母親・・時代はこんなイメージだったんだねエ!いつの時代でも子供の笑顔は世相や状況を映す鏡。かわいいです。コロナ禍に悩まされるなんて事を誰も予想しなかった様に、この後の1923年に大震災が起きるとは(悲)。赤ん坊を背負う女の子も、足で毬をつく女の子も無事だったらいいな!

    1. マダム

      そうかあ この8年後に関東大震災がおこるのね
      考えなかった。
      同じ様に、コロナなんぞ夢にも考えなかっただどうと思います。
      同じものをみても 違う角度から見えること、大切ですワ

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