アオノリュウゼツラン

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7月最終日 日比谷図書文化館で浮世絵講座出てきました

日比谷図書文化館は有楽町からも新橋からもちと距離があります。
上野東京ラインが新橋に止まるので行きは新橋から、虎ノ門に出勤する皆様と一緒に歩いて行きます。
たいがい、帰りは日比谷公園内を歩いて有楽町に出ることが多いデス

7/31 以前テレビで日比谷公園にあるアオノリュウゼツランが、1960年代に公園に植えられてから、初めて開花したと・・・見に行ってきました。
第一花壇にあるとのこと
アオノリュウゼツラン」は30年から50年に一度咲くそうです

それにしても 暑い・・・・

アオノリュウゼツラン(青の竜舌蘭)とは、メキシコ原産でリュウゼツラン(竜舌蘭)の葉に黄色い斑が入っていない、灰緑色のキジカクシ科リュウゼツラン属の多肉植物です。 普段は花を咲かせず、肉厚で鋭い棘のある大きな葉のみが叢生します。 数十年に一度、花茎を出しその先端から複集散花序を伸ばし何百もの薄黄色の筒型の花を咲かせ、結実後に枯れてしまいます。

https://www.kagiken.co.jp/new/kojimachi/hana-ryuzetsuran-ao_large.html

小さい多肉植物(ハオルチア系)を育てているマダムですが、アオノリュウゼツランはそれのでっかいやつと思っていいのかと・・・
同じ様子の株が4つありましたが、全く同じモノは2株みたい。
花がさいたら、枯れてしまうようです。
30年〜50年に一度しか花をつけないといっても調べると、割と色んな場所にあって、花をみることができるようです。
日比谷公園内で見ることができるのは、もうないかもしれません

アオノリュウゼツランを跡にして、日比谷ミッドタウンをと通り過ぎ、シャンテでランチ

冷やし担々麺



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