江戸名所巡り・湯島、本郷界隈vol.1

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4/19(木)

御茶ノ水駅 10:00出発 午前の部

四宮先生の「江戸名所めぐり 湯島・本郷をめぐる」

江戸名所図会を巡る

結構歩きました。

1975年に昭和天皇即位50年を記念して再建された「随神門」。外回りに朱雀や白虎、青龍、玄武の四神が彫られ、内周りには大黒神話がモチーフになった彫刻が施されています。二層目にある金箔が施された「繋馬」の彫刻は、平将門公に由来

昭和50年 神田明神随神門新築落成式の画像が見られます。

   

男坂」は、神田神社の境内にある明神会館の脇にある石段の坂。天保時代に神田の町火消しが石段と石灯籠を奉献したのが男坂の始まりと言われています。当時は、江戸湾を行き来する船にとって灯台の役目も果たていたそうです。

多く説明していただくも、マトを絞って散歩に参加しなければ・・・とブログを書くにあたり痛感でございまする。

妻恋神社 霊雲寺 心城院(湯島天神別当 喜見院 江戸三富の1つ)を巡り 湯島天神へ

湯島天神

奇縁氷人 正面「満与ひ子の志るべ」右側「たつぬるかた」左側「をしふるかた」
嘉永3年 迷子の碑 江戸で最初に建てられた。

講談高座発祥の地 後ろの赤丸 レンガが気になる・・・

不忍池も見える高台で迷子の碑や 講談高座があったり、当時は賑やかであったろう事を物語っている。

(数日後 蔭間茶屋の散歩でまた訪れることになったデス)

男坂を下り 心城院(湯島天神別当 喜見院 江戸三富の1つ)へ
なんと 男坂を写していないwww

 

教證寺(きょうしょうじ)を経て旧岩崎邸へ

旧岩崎邸はいつも 行こうと思っていましたが、初めて

つづく・・・



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