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こんなところで　貴重な文化財資料を見せていただけます。

素晴らしかったデス

江戸検のお友達ーーー　絶賛　お薦めデス

5/28まで、土日閉館

東京大学キャンパスの大半はご存知、加賀百万石前田家のお屋敷でした。

11代家斉の娘溶姫が13代藩主前田斉泰に輿入れするにあたり、赤門は建立されました。

文政10年（現在の赤門）からず〜っと歴史を見守ってきました。

赤門も歴史もさることながら、キャンパスから発掘された埋蔵文化財の展示、生活に使われていた器たち、ちゃんとした形になっているもの、カケラだけものもと　数多く展示されていました。凄いデス

溶姫御膳の印

長局から泥面子や化粧道具

九谷の小鉢や染付碗

金箔の残る瓦

瓦は、秀忠・家光が御成の際に作った屋敷の瓦が出土したらしい。

スケールの違うお屋敷だったのだろうと妄想・・・

肝心の赤門について画像撮るのを忘れました。赤門の今昔のビデオ　頑張って日本の移り変わりを見てきたんだなあ〜と擬人化してなにやら感謝してしまいました。

以下は常設

はじめに常設の部分を見たので、これだけでも凄かった！

それからそれから〜〜〜金魚カフェランチ

そのあと　江戸東京博物館　龍馬の手紙講座